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美味しいより旨いと言われたい!専門店よりも旨い油そば

本当に旨い油そばを求め、様々な店を食べ歩き、研究を重ねて、つけ麺に勝るとも劣らない人気を誇る旨い油そばがついに完成。醤油タレ・濃厚スープを更に凝縮したタレ・調合油、全てが自家製。麺も油そば専用の特注麺を使用しています。

油そば 700円
野菜油そば 750円
麻辣油そば 800円
チャーシュー油そば 880円
メガチキン油そば 880円

サービスタイム 油そば
11:00 – 17:00 麺大盛り無料

古武士 麺量の目安

つけ麺

並盛 300g
大盛 450g
特盛 600g

ラーメン

並盛 300g
大盛 400g

油そば

並盛 150g
大盛 225g
特盛 300g

  • 大盛は120円、特盛は240円増しになります。
  • 麺は茹でる前の量です。茹でた後は約1.5倍になります。
  • つけ麺、ラーメンの麺少なめ200gのお客様は、ご注文時にお申し付けください。

油そばの美味しい食べ方

油そばを味わい尽くすなら、試してほしいのがこの食べ方!古武士のオススメする、最高においしくて満足できる「油そば」の食べ方を伝授します。

1.お好みで注文

お品書きから、お好みの「油そば」をご注文ください。最初からトッピング込みのものをオーダーするもよし。並盛・大盛・などから、お好きなトッピングを加えていただいても結構です。

2.お酢をかけます

まずは、お酢をかけます。かける目安は、並盛で約1.5周、大盛で2周ほどが最適です。麺に沿って、円を描くように回しかけてください。油に絡まるため、思ったほど効きませんので、怖がらずにしっかり入れましょう。

3.ラー油をかけます

お酢の次は、ラー油をかけていきます。ラー油の目安は、並盛で1周、大盛で1.5周ほどです。お酢と同様に麺に沿って、回し入れてください。食べながらお好みに応じて調整して、最適の量を見つけましょう。

油そばは冷めると味が落ちます。アツアツのまま酢とラー油をかけて、お召し上がりください。途中で酢とラー油を入れると、油と旨味が絡まないので、混ぜる前、一番最初にかけるのがオススメです。

4.しっかり混ぜる!

テーブルには、お酢・ラー油の他に、無料でご利用いただける調味料が並んでいます。お好みに合わせて、節粉・一味唐辛子・ブラックペッパーなどを加えて、麺を一気に混ぜ合わせていきます。味ムラが出ないように、しっかり混ぜましょう。

5.自分の味を見つける

混ぜた後、どんぶりの底を確認して、タレや油などが残っていなければOK。しっかり混ざっており、おいしく召し上がれます。お好みにより、味を調整しながら、ご賞味ください。

他には無い、マヨネーズを掛けるとさらに旨さがアップ!

味の好みは三者三様!油そばは変幻自在、「俺」「私」の油そばをとことん追求してみましょう!

油そばとは?

「油そば」とは、麺を極めた「麺を食べる」スープの無い「らーめん」です。「油そば」とは、「油」とその名前につくことから、イメージ的にかなり高カロリーな商品と思われがちです。

実は、「油そば」のカロリーは、およそラーメンの1/2と低カロリーで塩分も控えめです。

更に、リノール酸とオレイン酸を多く含んだブレンド油は、体内に吸収されにくく、とってもヘルシー!だから、女性にオススメなんです。

お店に置いてある、油そばの指南書はこちら >>

お店に置いてある新宿 古武士のメニュー画像はこちら